2008年11月27日

夢をみた

暖かな陽が差し込むリビングに座って私はかるびを撫でていた。
手には鶏のササミを茹でたものをもって、
目を閉じているかるびを撫で続けていた。

かるびは時々硬直して目をあける。

「まだ、逝かないで。」とゆさぶると、
ハっとしたように気がついて戻ってきてくれた。
「ササミをたべようね。」口に持っていくと美味しそうに食べる。

かるび。まだ逝かないでね。そう声をかけると
私が撫でていたのはかるびではなく、
3年前に2日だけ保護した柴犬のこまめだった。

こまめはヨタヨタと立ち上がり、
部屋をくるくるまわって消えていった。


こまめ。さよならを言いに来てくれたのかな。

ニックネーム karubi at 00:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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